昔書いた最遊記RELOAD BLASTオフィシャルプレリュードブックの感想です!
著作権に触れないようにふわ~っとしたニュアンスでしか書いてません。
気になった方は是非ご購入ください。
保志くん愛されまくりで買って良かった本のひとつです!
まず、保志くんのインタビューページの写真が可愛い。
ドストライクです。
そして紹介文に「明るくマイペース」「場を和ませてくれる存在」って書かれていて、公式(ライターさん)からもそう見られていたという事実に興奮!
保志くんは最遊記RB一巻を読み込んだんだって!
関さんも、読んだって言ってたし、石田さんは幻想魔伝聞き返したって言ってたし、みなさんのヤル気が伝わってきます!
平田さん曰く、「保志くんイジりは仕事の一環」
石田さん曰く、「保志くんは最遊記の現場にくるとすこし子どもっぽい印象になる。平田さんが保志くんをイジるのでそれに反応する姿が若々しいんですよね」
最遊記の現場じゃなくても常日頃から子どもっぽいと思ってるくせにー!
輪をかけて幼い印象?
保志くんは本当に末っ子!って感じで可愛がられていて本当にこの現場幸せ…。最遊記のそういう雰囲気が本当に好きです。
四人座談会
初回アフレコで遅刻(開始前ギリギリに到着)する保志くん。
もうこれは永遠にイジられちゃうね!!!
イベントで言ってた、マネジャーに「保志さん待ちです」って言われたやつかな?
マネジャー!LINEじゃなくてちゃんと保志くんのお家からお迎えしにいこう!!!
保志くんの
(4人は)家族みたい。
もしかしたらこの先、仲が悪くなったり、ケンカしたりすることもあるかもしれない。でもきっと離れられないんです。家族だから。
という言葉がめちゃめちゃ深くて。
やっぱり、急に悟ったような深い言葉を言うところが、保志くんの悟空っぽさですね。
峰倉先生が、「悟空が「でも○○じゃん」みたいに言うところは保志さんの影響をうけている」って仰っていたけれど、ほんとにその通り。
先行上映会イベントでも
「家族みたい!家族って、仲良くないじゃないですか」
って言葉に、すごく、ズン!って刺さりました。
たぶん、家族って結構ドライだったり、干渉しすぎない、とか、そういう意味での「仲良くない」で、すごく深い意味じゃないとは思うんですが
純粋培養で、家族から絶対甘やかされて育っていそうな保志くんのお口から「家族って仲良くないじゃないですか」って言葉が出たことに非常に、なんというか、ギャップ萌えを感じました。
石田さん「僕は(八戒と比べて)世話焼きではないし、人に微笑みかけて優しくするなんて出来ません」
保志くんには世話焼きまくって、微笑みまくって、優しくしまくってる石田さんが恐ろしいよ!!!!
石田さん「関さん平田さんに会うとどこの現場でも三蔵、悟浄と感じる。でも保志くんだけはその場所ごとに違う人のような」
ここ!!もっと!!掘り下げるべきです!!!!
なんだろう?
保志くんにとって石田さんはミステリアスでかっこいい憧れの対象だとおもうけど、石田さんも保志くんのこと、不思議な子だなーって思ってるってことですよね。
石田さんも保志くんも、すごい細かいところ、お互いに見てる気がする。
保志くんも、○○の現場での石田さんは近寄りがたいって言ってるときもあるし。
保志くんは、いつでも保志くん
ブレない
安心する
みたいなのが、みんなの現場での保志くんの印象だと思っていたし、昔は石田さんもそんなこと言ってた気がする。
場所ごとに違う保志くん
「違う人のような」ような、だから、的確な言葉で言い表すことが出来ない石田さん。
最近、そう思えてきたって感じかなぁ…。
そこがすごく、気になりました…。深く知りたいです…!
高桑一音響監督のインタビューも保志くんのこといっぱい!!!
特に『「○○さん○○さん」って酔うと人の名前を2回呼ぶ癖があるから、2回呼んだら(次の日記憶失くすから)何しても大丈夫』という話に心を持っていかれました。
何しても大丈夫って……!い、いったい何を…!?
保志くんが階段から落ちて、でも酔ってるから平気で、次に会った時そのことを聞いたらまったく覚えてなかった。というエピソード。
保志くんが昔「翌日知らないところにアザが出来てる」って言ってたことが、ここでわかりましたね。
たかくわー的に、話せないはなしもいっぱいあるらしいから、あと10年後に期待!!!!
最遊記ってなんでこんなに、ぽろぽろと酒ネタが出てくるんだ。不思議だ。何年熟成させる気だよ!
タクシー告白事件も、飲み会場&電車内誰彼構わず抱きつき事件も、峰倉先生の服の端持ってついてくる事件も!!全部最遊記関連で披露してくれたお話だね!!素晴らしい!!!
最遊記と言えば保志総一朗くんの奇行!!!!!!